toshimichanの日記

ブログの保管所

2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

家内は、、、

ホントは家内は可愛いんだ。 俺は、実は家内が大好きなんだ。 見た目は決して美人だなんて口が裂けても言えないし、身長も低く143センチとチビなんだ。 そんなちっちゃい家内が常に話し掛けて来ていて、喧しいくてうるさいんだ。 その服じゃ寒いだの、風…

帰心

私に始めてをくれた人。 いいえ、 ロストバージンなんかじゃなくて もっと衝撃的で素敵な体験を 教えてくれた。 この年になるまでに、 何人かの男性と付き合って 数え切れない位の セックスをして来た私は 今までにその頂きにまで 導いてくれた人はいなかっ…

偽物の僕は

自分が淋しい時だけに、 求めてばっかりいたんじゃ、 彼は、あなたの都合のいい 道具でしかありません。 今、そこにいる人を 無意識に当たり前なんだと思って、 感じ取れる温かさを 当たり前なんだと 思ってはいけません。 あなたは今、 その当たり前の幸せ…

言わないよ。

あの時、 僕は君に打ち明ける勇気が 欲しかったんだ。 あと一歩の自信があれば、 もう少しの努力さえあれば、 僕は、あの時、君に、 打ち明けられていたんだ。 負け惜しみで 言っている分けじゃなくて、 本当に、あの時、僕は、 君が大好きだったんだ。 それ…

続、串。

痛みに耐え抜いた彼女の表情が なんとも表現のし難い複雑な 顔をしていた。 額から粒になって流れ落ちる脂汗に 前髪がへばり着いていた。 少し俯き加減でいながらも、 半開きの瞼の中の眼光は鋭く、 俺を真っ直ぐに見据えていて その輝きには 僅かながら恨み…

先日のデートの途中に、 何気なく立ち寄った アウトドアーショップで、 どこからか見付けて来たのか、 彼女がバーベキュー用の串を持って、 にこにことしながら 俺の元に戻って来たのだった。 「ねえねえ、これこれ」 嬉しそうな笑顔だった。 俺は、まさかマ…

右手にしっかりと絡み着く袋状の肉 指先の動きを拒むかの様に締め付けてくる。 突き当たりには、プルンとした突起が 侵入を防ごうとして押し潰されている。 フィスト。 文字通り、拳による愛撫。 と言うにはかなり乱暴な 仕打ちなのかも知れない。 しかし、…

裏アカウントtwitter

裏アカウントに彼女のアカウントのリプ等々、無軌道なTwitter語録です。 暇潰しにご賞味あれ。 痛いはずなのに逃げないのは何故 辛いはずなのに庇わないのは何故 鞭を振り下ろす 足で蹴り上げる 熱蝋を垂らす ハバネロを掛ける タバコを押し当てる なのに脚…

表アカウントTwitter

表アカウントのTwitter語録っす。 人格の振れ幅がハンパないっす。 今、 貴方の腹立たしさやうっぷんの全てを 私のせいにして思い切り蔑んで下さい 罵声を浴びせて下さい 殴ったり蹴ったりして 痛い目に合わせて下さい それが私の使い途なんですから 不安に…

腹の探り合い

楽な呼吸をしながら 笑っていたいんだ。 愛想笑いしながら、 吐き出す息に 高い音を混ぜて ゲロしてる苦しさに 血圧が上がってる。 差し出された名刺に お辞儀を繰り返し、 嘘っぱちの肩書きを 親指でけなしながら 差し出すんだ。 むかっ腹のたつ爽やかさが …

罰当たり

M字開脚で縛られて 秘部を丸出しにさせられて 見られる事に恥じらいを 感じてる初々しさって なんか凄く良いなぁ 体の大切な部分を 晒している恥ずかしさ 見られてしまう 刹那的な絶望感に 少し酔いしれて 顔を赤らめてたりしてさ それなのに今は 昼寝してて…

ラブホのエレベーター

ラブホのエレベーターっさ、 先に誰かが乗ってたら それには絶対に乗らないよね? エチケットって言うかルールだよね。 公序良俗に反するよね。 しかも、こっちは 「ご休憩」なんて名目で、 くったくたに疲れ果てて げっそりした顔して お互いに寄り添って …