珍しく薄暗くした部屋のベッドの中で いつもの様に 手のひらで掴んだ 馴染み深い彼女の乳房 えっ、、、 あれ? あれれ! なんか何時もと違う。 全然違う。 てか、 何時ものように、 手のひらの中に スッポリと収まらない。 なんか、 大きさが増してるじゃん…
午前2時 LINEの着信音に 思わずスマホを手にする あの人からの着信に 何故か胸が高鳴った あれ? 何で私、 こんなに嬉しいんだろう もしかして ときめいてしまってるの? スライドした画面には たった一行の書き出し表示には 「ごめん、こんな時間に」 の文…
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