toshimichanの日記

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信じられない!

何をして貰ってるのかは

分からなかったけど、

こんなに凄かったのは

始めてだったよ。

 


記憶と理性が飛ぶまでが

最高だった。

信じらんない。

 


いつ意識を失ったのかは

覚えてないけど、

どんなに凄かったかは

今でも躰が覚えてる。

震えが止まらないもん。

ほんとに、信じらんないよ。

 


この疲労感が堪らなく心地良い。

心も躰もとろけちゃって

力が入らないよ。

 


まだジンジンとした

生々しい痛みが残ってて、

自分では

自由に動かせない躰を

優しく庇ってくれてて、

抱き締めてくれてる。

この時間がマジで天国だよ。

もうこのまま死ねたら

どんなに幸せなんだろう。

とか、思っちゃう。

 


責められた後の痛みが疼いて

敏感になってる部分を

撫でられていると、

もっともっと酷い仕打ちを

して欲しかったし、

この位の痛みで

優しく撫でて貰うより

もう一度そのまま、

もっと滅茶苦茶に

痛くされたくなっちゃうよ。

これ位の責められ方で

意識を失った自分が

ちょっと悔しい。

 

 

 

この人の為だったら

私はなんでも出来る気がするし、

何にでも従ってしまう気がする。

こんな時に

何かを命令されたら、

私は本気でヤバいと思う。

何も逆らえない。

絶対服従の奴隷になっちゃうよ。

 


いや、寧ろそうなりたい。

捧げたいって気持ちが

湧いて来ちゃってる。

何かがおかしくなってる私。

 


このまま、

躰が離れてしまうのが怖い。

撫でてる手を離されたら

自分を抑えられない気がする。

考えただけでも本気で苦しい。

 


どうしよう、

この手が離されたら私、

狂ってしまいそうな気がする。

自分を抑えられない気がする。

そしたら、

叱ってくれるかな?

叩いてくれるかな?

もっと、

お仕置きをしてくれるかな?

 


今度は何をして貰ってるのか

この目でちゃんと見て

この体で覚えて置きたいから。

もっと頑張るから、

このままもう一度、

追い撃ちを掛けて貰いたい。

 


だって、

こんな気持ちになってるなんて

信じらんないんだもん。