toshimichanの日記

ブログの保管所

家内はチビだ。

家内はチビだ。

家内は、俺の三分の二の世界線で暮らしている。


家族四人分の洗濯を一度で済ます為に、10キロを洗える、縦方の洗濯機を買ったんだ。

チビの家内は洗濯槽の底まで手が届かなくて、靴下やハンカチなど小物類を取る事が出来ないんだ。
洗濯が終わると、洗濯機に飛び込む勢いで頭から洗濯槽に頭を突っ込んで騒いでいるんだ。
台所から妙に篭った家内の声が聞こえる時には、助けに行かなければ、家内は尻を突き出して洗濯機にはまってたりするんだ。



家内はチビだ。

冷蔵庫や食器棚の上の二段目の棚には、目も届かなければ、手も届かないんだ。
なので、俺が内緒で買って来たお菓子類は上の方に隠して置けば家内には見付からないんだ。



家内はチビだ。

我が家の物干しは、庭に鉄パイプで組み上げた物干し場があるのだが、
家内の身長に合わせ作ってある為に、
洗濯ばさみの沢山付いたハンガータイプの干す、、、なんて名前かが分からないんだけど、例のアレにバスタオルを干すと、位置が低くなり過ぎて地面に着きそうなんだ。

干した後の布団を抱えて歩く家内は、まるで布団が「ほかほかになったぁ」とか、
何かを喋りながら歩いているみたいで、面白いんだ。



家内はチビだ。

子供がまだ小学生の頃、
集団登校や付き添い登校をする時、小学生に紛れてしまった家内はとても保護者には見えなかったらしくて、
持ち回りの順番をサボってると、他の保護者からクレームを貰った事があるんだ。



家内はチビだ。

若い頃のデートの時には、手を繋ぐと言うよりも、腕にしがみついてる事が多かったんだ。
人混みに紛れてしまうと見付け難いんだ。



家内はチビだ。

高級車ならば、座席の高さや位置が調整できて前方視界が確保出来るのだが、
なまじ安っぽい大きなセダンだと、アクセルやブレーキに十分に足が届かなくなったり、前が見にくくなったりして危ないんだ。
と言うよりも、お喋りに夢中になって、自分が何処を走ってるのかが解らなくなったりするので運転はさせないんだ。



家内はチビだ。

家内と付き合う前の彼女は173センチあった。
俺は、175センチでほぼ同身長。
5年間も付き合って、同棲までしていたので、その身長に馴染んでしまってて、家内と知り合った時には、その勝手の違いにかなり戸惑ったんだ。
繋いだ手が不自然で、腕組みが出来なくて、腕にしがみつくし、
真横を向けば、そこに顔があったはずの話し相手が下の方にいるんだ。
しかも、常に何かを喋ってるし。

立ったままでのキスは、屈まないと出来ないし、喋ってるし。

何よりもセックスの時に、
正常位だと時々俺の下敷きになって騒いでるんだ。

シックスナインが出来ないんだ。

後ろからの高さが合わせ難いんだ。

対面座位だと、目の前いあったはずのおっぱいが家内の場合には顔があって、
喋りだすんだ。



家内はチビだ。

家内は自分が小さい事を凄くコンプレックスに思ってるんだけど、
俺は、家内の身長が低いからと言って、
その存在感に小ささを感じた事など一度もないし、
むしろ、家内のその喧しさは、その身長の低さを十分に凌駕して余りある明るさなんだし、それが家内の最大の魅力なんだと思ってるんだ。

ちっこい家内よ、いつまでも元気なお喋りであって欲しいんだよ。

ご休憩

昔から不思議に思っていた事がある。

ラブホのご休憩2時間の縛り。

短くないっすか?



例えば、
付き合い始めの彼女を初めて連れ込んだ場合。

お互いの意思決定がまだ曖昧な時期に、これでセックスをしちゃっても良いのかな?
なんて多少の迷いがある様な不安を持ちつつ入った場合には、
もたつくよね?
そんな時の2時間なんてのは、
本当にいいのかな?でも、○○だし。
なんて駆け引きをして、意思疎通ができてから、じぁシャワーを浴びて。
なんてしてたら、シャワー浴び終わる前に2時間が過ぎてるよね。


逆に、やり慣れた相手とセックス目的で入った場合には、
入った途端に湯船にお湯を入れ始めて、大きな湯船にお湯が張れるまでに30分。
広い浴室とお風呂で体を洗っこして、ゆっくり浸かってたら、それで2時間が過ぎてしまう。

かと言って、
部屋に入った途端に服を脱ぎ捨てて、いきなりセックス。
いやいや、どこぞのステーキ屋の名前じゃないんだからさ。
それじゃ、大きくて綺麗なお風呂が勿体無い。
セックスが終わって、シャワーを浴びてる時に、
こんな浴室だったんだなって、勿体無くて湯船に浸かりたくなってしまうよね。


そもそもの根本的な疑問があるんだ。
一般的な普通のセックスってのは、どのくらいの時間を要するのかな?

俺って、誰とどんな相手としたとしても、
2時間は掛かってる気がするんだ。

会社の応接室や備品庫で、鍵を締めて人目を忍んでちゃっちゃとしたとしても小一時間はしていたいよね。


ラブホにやっとの思いで誘えたんだから、服を脱がせて上げたいし、裸もゆっくりじっくり愛でながら観賞したいし、
愛撫だってたっぷりの時間を掛けてから入れたいよね。


クンニとかフェラってさ、俺が今までに観たAVだと長くても20分余りなんだけど、
あれって普通の所要時間なのかな?

フェラをねちねちされててるんなら、1~2時間は普通じゃないのかな?
イラマだったらさ、ゲロ吐き捲りになるし、胃液まで吐いたりして凄く苦しそうだし、何より喉の奥を使うのって、後で正気に戻った時に喉が痛たそうでかわいそうだから、長い時間出来るモノじゃないよね。
ねちねちフェラは、俺をイカせない様にコントロールしながら長い時間チュパチュパしてれば小一時間は普通にされてるし、

クンニに至っては、体位しだいだよね。
ベッドに寝てる態勢では首が痛くなるから首次第だけど、
ちゃんとした?無理のない姿勢が保てれば、クンニなんていつ迄でも、、、って事はないけど、
でも、やっぱり一時間くらいが普通なんだと思ってたんだけどね。
まぁそれは、潮を噴いちゃったら冷たくなる前に中断は余儀無くされるんだけどね。
それも、ビールっ腹じゃなければ、AVみたいにビュービュー噴く分けじゃないから、バスタオルが何枚かあれば済んだりしてるからね。

んで、フェラやクンニってのは、あくまでも愛撫なわけで、前儀。
フェラ抜きされちゃってたら、中でしなくても良いよ。って事だし、
クンニで満足したよ。って事でもあるから、
勃ってれば、入れるし、
ダメなら諦める。



んで、そんなこんなでね。
2時間の時間縛りってさ、相手の体を楽しんだり慈しんだりするのには、
足りなくね。

転んだの。

躓いて転んだ。

立ち上がれなかったんだよね、私は。

痛くて苦しくて、

そしてみじめでさ。

消えて失くなってしまいたかった。

誰も助けてくれないと感じていた。


誰からも無視をされて

相手がいなくなってしまった。

なんて言う

孤独感と言うよりも、

もっと、何もない空白の空間に

たった独りの殻の闇に泳いでた。


浮遊している内に、

痛みも、みじめさも無くなって、

何もかもが失くなってしまったの。


食べて、寝ていれば、

月日は勝手に過ぎて行って

私は死ななかった。

死のうともしていなかったのね。

もちろん、

生きていたいなんて

考えもしてなかった。




ある日、

排尿の後に

ふと指先が触れてしまった

その部分に落雷が落ちたのね。

それからは、何も考えずに、

何もかも棄てて

夢中になって果てる事だけに

私の日々は費やされて行ったの。




生きているって、

イキ続ける中に見い出して、

指先は常に自分自身を煽って

あえぎ続けていた。




夢中になれたのね。




そんな時に、

貴方に逢えた。




落とした財布には

現金や免許証、クレジットカード

私のあらゆる情報が

納めされていたから

諦めていたのに

何一つ手付かずに届けられていて

不思議とさえ思ってた。



お礼なんて考えもしてなかったの

拾った物を届けてくれた、

それだけの人。


実際に

中を見ていなかった証拠もなければ

私の情報を写した証拠もない。

何処の誰とも知らない他人。

だけど、

中身を確認した方の

強引で必要以上な、

威しに負けて、

私は、貴方に逢えた。




私は躓いて転んだ。

その場所に戻されてしまった。

またあの痛みを

もう一度、

味合わなければ駄目なんだと

貴方から教えられたんだ。

同じ場所に立ち返って、

同じ痛みを受け止めてから、

立ち上がるべきなんだと、

貴方から学んだ。



私の指が常に触り続けていた

その場所は

今では、

貴方の居場所になって、

痛くて、苦しくて、

みじめな自分が

幸せで仕方ないんだ。

パねぇんだ

駅前に車で迎えに行ったら
いつもの様に
隣の席に乗るかと思いきや
いきなり後ろに乗り込んで
ワンボックスのカーテンを閉じる彼女
密室と言えば密室
とは言え駅前を歩く
多くの人からは
フロント越しに丸見えなんだけど
ごそごそとスカートを脱ぎ出した
彼女の欲情って半端ねぇんだ





彼女の欲情って半端ねぇんだ
なんか常に濡れてる
てか、乾いてるのを見た事がない
勿論カラカラに乾く事は
ないんだろうけど
脱いだパンツのライナーは
いつも汚れてるんだ





どうやら俺は彼女に欲情しか
与えていない見たいなんだよな
今までの楽しい思い出は?
と、尋ねれば苛められた内容で
出掛けた場所や
楽しかったエピソードじゃないんだ
可愛い愛おしいと思ってる彼女は
俺を性欲の吐け口としか
思ってないんだと知ってから
躊躇いなく堕とせる様になったんだ





それが俺の価値ならば
お前の幸せなんか
俺はもう気遣わないよ
と心に決めたのが
逆に彼女の壺にはまり
誓いを立てさせるまでの
仲を維持してる
利害関係は一致し
害は毒牙に蝕まれて
利の目には廃人にすら
見えているんだ






それでもまだ
青痣から血を流している乳房に
彼女の生んだ乳飲み子が
吸い付いている姿を
想像してしまうんだ
拳で突き上げた時に
ぽっこりと盛り上る下腹部を見て
まん丸に膨らんだ妊婦の姿を
想像してしまう
煮えきれない弱い俺がいるんだ





彼女からしてみれば
アラフォーまで
女として生きてきた半生に
悔いがない筈もなく
それを
こんな既婚者のサディストに
諭されたくはないのだろうし
理解なんてして欲しくはないんだろう
彼女の性処理人には
倫理観など要らないんだ





確実に
終着点まで送り届けてくれる
パートナーとしての信頼
何処に何をされても
構わないと言う覚悟すらしないで
体を預け切れるのは
愛している以上の期待や
確固たる信頼で結ばれた絆が
私達にはあるんだと
慰めにも聞こえる言葉を
鵜呑みには出来ないんだ





彼女の気が変わり訴えられれば
俺は性的暴行魔の変質者
明らかな証拠は体に
幾つもはっきりと残されている
そこに合意や同意は介入されはしない
電車内の痴漢行為と同様に
犯行の有無に事実など関係ないのだ
弱者と強者の立場は
何に守られているかに因って
決められてしまうのだ





どうしてあそこで止めちゃったの
あのまま
イキ殺されてしまいたかった
ギリギリまで追い詰めた後の
重篤な容態の震える唇からは
途切れ途切れの不満が
それでも漏れ出している
彼女の欲情って半端ねぇんだ

化け物

寝転んでいる彼女の
くびれたウエストラインに
左腕を突っ込んで抱え
巻き付ける様にホールドしながら
臍下に左耳を押し当てて、
長くて太めのすりこぎ棒で、
突き上げ続けていた。


何度も何度も
行き着く所まで達して
正気を失っている彼女の、
喧しく騒ぎ立てる
悲鳴や嗚咽に混じって、
腹の中を
無慈悲に動き回っている
雑音が聞こえる。

鈍いゴニョゴニョした音が
狂乱の悲鳴と共に
腹の中を往き来しているのが
リアルに俺の耳に伝わって来る。

グニョッ、グニョッ。
腹の中を暴れ回っている
固く無機質なすりこぎ棒が
女の本性を剥き出しにさらけ出し
彼女を快楽に浸る化け物と化す。



グイグイと力ずくで突き込めば
絞り出す様な低い呻き声を
腹の底から吐き出して
爆発したかの様な腹のうねりで
俺の頭を跳ね返しながら
腹筋が躍動を始める。

ひと区切りの脈動の後で
すりこぎ棒を押し出す様な
反発をして来るのだが、
そこから更に
その押し出す力を
強引に反発して
棒の先端を拳で叩いて
奥の臓物に衝撃を与えて上げるんだ。

ゴンゴンと腹の奥底を叩く鈍い音が
耳に伝わって来るのと同時に
内臓を駆け巡る血の脈動が
ザァーザァーと聞こえてくる。

押し付けている筈の
俺の重い頭が軽々と
ボールの様に跳ね上げられる程の
強い反発が繰り返される。

気がふれた様に
猛り狂う彼女を外に
尚且つ
棒の先端をガツン、ガツンと
叩き続けて上げるんだ。

たちまち
息が途絶えた様な悲鳴と共に
言葉になっていない
許しを乞う叫びとなって
響き渡る。




まだまだ
彼女の終着点は
そんな所ではないんだ。




たまにしか会って上げられない
溜まりに溜まった彼女の欲望は
そんな数時間の破壊だけでは
打ち崩す事など出来やしないんだ。

これだけではまだ、
数日間の下腹部痛を
残して上げられるだけで、
彼女望む
常に俺の存在を強制的に
意識して居られる痕跡は
与えては上げられないんだ。




買い物や食事とか、
街中を一緒に歩いている時には、
ちょっとお洒落でおとなし目な
極々普通のなんの変哲のない
どこぞの奥さんとかお姉さんにしか
見えない彼女。

特に目立つ様な色気とかも
出してはいないし、
言わば、決して珍しくもない
一般的な妙齢な女性にしか
見えていないと思うんだ。


そんな女性がこんな風に、
正気を失って
大声を上げて泣き叫んだり、
髪の毛を振り乱して
イキ狂ってしまう
性欲の化け物だなんて
誰が想像できるのだろうか。


衣服を脱いだら、
特に下着に隠された性的な部分には、
痛々しい傷跡や醜い痕跡が
幾つも標されてしまっているなんて
思いもしないだろう。

その傷跡の一つ一つを
嬉しそうに、
誇りの様に俺に自慢する彼女。


その傷跡はもう既に、
他の男に抱かれると言う選択肢を
持たなくなってしまっている程に
局部に傷跡が刻まれているんだ。

それを標してしまったのは、
他でもないこの俺の所業。


しかし、
そこまでしなければ治まらない
否、
それ以上ですら容認して
受け入れてしまう彼女の
恐ろしいまでの性欲の果てしなさ。

彼女が望む性の極限は、
彼女が度々口にしている
「死んでもかまわないから」が
本当の終着点なのだろうか。



俺は知ってしまったんだ。
街中のそこらに闊歩している
澄ましたお嬢様方の中の
相当数は夜な夜な
これくらいの性技に
酔いしれている
化け物なんだって事を。


そして、
そんな化け物を生み出しているのは
他ならない
こんなサディストだって事

猫と犬

世の中には沢山の人々が生きて暮らしてる。
その人々は、その体の構造の違いによって、
ほぼ確実に男と女って言う性別に分類されるんだ。
いや、心の在り方や恋愛対象とは別にしてね。
玉と竿か乳と穴の2種類かで男か女に分類されちゃうよね。
で、男と女ってのは同じ人類で動物としては哺乳類の人科に属してるのかな?
詰まり同じ人であって、雄と雌な分けだよね。

なのにさ、
なんでこんなにも違いがあるわけ?

例えばね、
男を猫として例えようか。

猫ってのは、まぁ色んな種類の猫ちゃんがいるし、動物学的にもライオンとか虎とか猫の仲間ってのがいるけどさ。
なんとなくだけど、どれもこれも「猫」っぽいよね。
動物園とかで説明書を読まないで、動物を見た時に、
なんとなく猫科の動物なのかな?って予想が出来る見た目や仕草をしてるよね。

男ってさ、
その程度の範囲内でしかブレ幅がない気がするんだよね。


一方の女。
犬っぽくないですか?
小さなチワワ?から大きなセントバーナード
性格も色々で種類も豊富。
見た目も犬科?ってのがあるのかどうかも下調べしないで無責任に書いてるんだけど。
狼やジャッカルやハイエナとか、
あの子達は犬の仲間なん?
なんてくらいにボーダーラインが解らないくらいに多種多様だよね。

要するに、
人間の雄と雌の違いがないはずなのに、
猫と犬ほどに生態系が違いませんか?
って、話しなんですよ。

腹が空いていれば懐いて鳴いてせがんでエサを欲しがるし、
お腹がいっぱいで眠ければ寝てしまう猫。
構って欲しければすり寄っても来るが、用がなければ飼い主にすら無関心。

犬はと言えば、
しょっちゅう傍にいて構って構ってと懐いてすり寄って、喜んではしゃいで、くっついて寝たがる。
お手やお座りとか、躾れば従順に言う事を聴いたり、命令に従ったりする。


男と女って、
猫と犬くらいの隔たりがあるのにさ、同じ人間だなんて俺には信じられないんだよ。




いやいや、完全なる偏見にて暴論を書いてみました。

サディスティックツィート

自分の感情や思考で判断して勝手に俺のモノを含んで奉仕を始めるのは止めろ
俺の精子は俺の意思で出したい時に出したい所に出す
お前はただの肉の穴として、いつでもどの穴でも使える様にスタンバイして傍にいればいいんだ



俺の性処理の道具としておもちゃとして使われるのを誓ったのなら
そんな所から血を垂らしてる位で恥ずかしがるんじゃない
それもおもちゃとしての事象だから
それはそれで十分に楽しませて貰うよ
過敏になってる中を責めて
貧血症状になるのも苦しみの一つなんだろう



強い意志を持って従う覚悟をしたのだから
その人生を中途半端に出し惜しみして
甘えた保身を捨てなきゃ
俺の道具としての女では居られないよ
自分で口にした言葉に後悔したり尻込みをしているのならそんな身体には標など着けられないし使い物にもならない
お前はただの女性として幸せを探すんだね



俺の方が運動量が多いはずなのに肌寒い室内で、額に脂汗を滲ませる位に痛みを喰らって身体を硬直させてる姿が堪らなく綺麗で愛おしいんだ。
ここまで来ればどんな物を入れても気が狂った様に際限なくイキ捲ってくれるから
俺は楽しくて仕方ないんだよ
この女は何があっても手放したくないな



感極まってて、我を忘れてむしゃぶり着いていた。
気が付けば、口の中には鉄の味が広がり
夢中に責め立てていた乳首は無惨に萎れて、乳腺から体液が滲み出していた。
本来の授乳と言う使命に使われる事のないおっぱいは俺の心を存分に満たしてくれるマストアイテムなんだ



残念ながら彼女はいつも途中から自分の身体に何をされているのかを覚えていないんだ
ある程度まで追い詰められてしまうとトランスして獣化してしまいそこから先の事は解らなくなっているらしい
正気に戻ってから自分の身体に残された傷跡を確認して痛みを味わいながら歪んだ笑顔を浮かべて喜んでる



出血を止めるのに、消毒をした手で傷口を押さえていて上げているんだよ。
負ったばかりの傷口は、まだまだ十分に痛いはずなのに、どうしてお前はその俺の手を掴んで更にその手を動かそうとするんだ。
これだけの傷を負わせたのにも係わらずに、まだ痛みを欲しがるだね。