toshimichanの日記

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Twitterですが、

騒いでいた叫び声が止まり
呼吸を詰まらせながら
突然に静かになる

ガックンガックン
全身を震わせて続け

やがて
腹筋の力が抜け
押し戻す抵抗が無くなり
奥まですんなりと
突き込める様になるんだ

突きに合わせて
下腹が波打つまで脱力したら
とりあえずの一区切り









抱いている時に

凄く可愛いと感じる
限界がある

愛おしさの臨界点

狂おしくなり
優しさが消える

壊れ物を大事に丁寧に
扱わなければならない

そんな心が
ふっと消え失せる


そこから先の俺には
自制心など無くなり

躊躇いや手加減は愚か
愛すらも消え失せ

阿修羅の鬼神と化すんだ









頬が裂けたかの様な口紅の乱れ
尻に残る手の形をした紅葉
恥丘に刻み込まれた歯形から滲み出す
紅の破線
乳首の先から零れ落ちそうな雫までが
薄紅色をして

修羅の紅を纏いながらも
柔和で穏やかな笑顔を浮かべ
「ありがとう」の掠れ声

あまりの愛おしさに鳥肌が立った朝









結婚しているって事は、
過去に"それなり"の恋愛をして
妻になった女がいるって事
離婚してないって事は、
今現在の時点で妻の座に
君臨してる女がいるって事
その事実に正面から向き合って
奪うほどの情熱や覚悟、
実力や責任を負えないのなら、
そこを掘り返して
彼に尋ねたら
自分が傷付くだけなんだよね









開かれた秘部を
眺めているだけなのに
ヒクヒクと吊り上がっては
見る見る内に
透明な汁が涌き出して
暫く見ているだけなのに
それだけで達してしまうなんて
なんて淫乱で
ふしだらな子なんだろう

可愛いくて仕方ないな
この子は、、、









会った瞬間の笑顔と
俺が帰る時の哀れな泣き顔
ちょっと会っても
一日一緒にいても
その表情の顛末に変わりがないのは
過ごした時間の濃度じゃなくて
いつも次が見えない
泡の様に約束が掴めない
一期一会の覚悟があるからなんだよね
そんな辛さを
強いている俺の罪は
何を以て償ったとしても
その代価は
その笑顔には敵いやしないんだ









とある回転寿司で
仲睦まじいカップルを見かけた
男が女にお寿司を
あぁ~んと言わんばかりに
食べさせて上げていた
とても微笑ましい

いや違う

ふと見れば
女の首には明らかに
ネックレスではない革製の首輪が
そして女は不自然にも
常に両腕を肩幅の広さで
テーブルの上に揃えてたんだ

いいのか?
ペットの同伴は









何もしていない
ただ寝転んでいる女の
脚の間で
開かれた秘部を
眺めているだけなのに
ヒクヒクと吊り上がっては
見る見る内に
透明な汁が涌き出し
暫く見ているだけなのに
それだけで達してしまうなんて
なんて淫乱で
ふしだらな女なんだろう
可愛いくて仕方ないな









姿見に向かって脚を広げ、
次第に赤身を増して行く痣を
愛おしげに撫でながら、
鏡越しに笑顔を向けている。

その嬉しそうな笑顔に嘘はなく、
流れ出す汁とのコントラストが
陰陽の理(ことわり)の深さを物語っていた。









痛みを残してもらえないと、
してもらった実感がない。

ってさ、
俺の技量不足なのかな。
ちょっと凹む言葉だわ。









なんで帰ってしまうんだろう
どうして置いて行かれてしまうのかな?
毎回温もりの無くなった
静かになってしまった部屋に
一人残されて
道路で轢き殺された
動物のような自分の身の上を
知らされるんだよね









そんな事を彼に尋ねても
結局は路上に放置された死骸は
行き交う車に何度も何度も轢かれて
ぐちゃぐちゃになるような話を
彼から聞かされるだけなんだよ
自分はアレにはなりたくない
彼に家庭があるって事実は
路上に迷い出た小動物に
成り切るだけの覚悟がない限りは
彼の家の話しには触れたらダメなんだ









君の体を洗っていると
泡だらけの俺の手をギュッと掴んで
「一人にしないで。」と
この世の終わりの様な悲しい顔して
吐き出した心の塊









ごめんね。
今度はいつ来てくれる。
またね、きっとだよ。
待ってるからね。
連絡するから、
返事をちょうだいね。
気を付けてね。

愛してるんだから
忘れないでね。

叫びの様な悲痛な願いを
背中に浴び掛ながら
閉めたドアの向こうには
どれだけの何が
俺を追っていたんだろう。









彼には家庭があって妻子がいて、
私には彼しかいない。
彼が大切にしているのは家庭で、
私が大切にしているのは彼なんだ。
そんな事実を
直視できるだけの激しさを
彼に求めてしまうのは無茶なんだよ。









嫉妬はあるんだけど、
どうしてもその座が
欲しいと言うわけではないんだと思う。
上手に振る舞って
私を隠し通せる知恵があって
技量がある。
尚且つ私にはその影を踏ませない
立ち回りをしていてくれるから、
私は貴方から離れられないんだ。









可愛いくて愛おしくて
背筋がぞくぞくするほど
好きなんだ。

綺麗で儚いからこそ
その思いが爆発して
追い詰めたくなるんだ。

汚したい、虐めたい、
この愛おしさの裏側で
ぶっ壊したい欲望が
抑え切れなくなるんだ。

君は、
一体、どこまでを
愛として
受け止めてくれるんだろう
許してくれるのかな








DMで送られて来た、怖い話し。




貴方の子を宿す分けにはいかないよね。
出してる瞬間の躊躇なのかな?
心配なんだろうね。
腰を引き気味にして
出してる気持ちが伝わって来て
悲しいんだよ。
私は奥の奥で出てる感触を
味わいたいし、
貴方だって本能的には、
そうしたいはずだよね。
だからIUSの避妊方法しかないじゃん。









ピルで体調を崩したくないんだ。
かと言って
毎回洗腸しなければ使えないお尻は
時間的に無駄だし、
後始末も大変なんだよね。
何よりも、
お尻に出されるよりも
やっぱりちゃんと中で
受け止めてる感触が嬉しいんだ。
だからやっぱり私は
ミレーナを入れるんだ