toshimichanの日記

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鞭の行方

振り下ろした鞭が的確に
両脚の中央の柔らかい肉に
ヒットする。
重く鈍い音が響くと同時に
耳を裂く叫び声、飛び散る愛液
丸まる女体。
両手で秘部を押さえ
床を転げ回り痛みを受け止め、
味わっている。
激痛に歪んでいた表情が
次第にとろけて、
俺の顔にうっとりした微笑みを
向けて、
また再び脚を開く。
次第に、
鞭を振り下ろす力が
強くなって行く。
微笑みは失せるのだが、
脚を開き晒す。
何故?
赤黒く皮下出血をして
腫れ上がっているのに。