toshimichanの日記

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裏アカウントtwitter

裏アカウントに彼女のアカウントのリプ等々、無軌道なTwitter語録です。
暇潰しにご賞味あれ。




痛いはずなのに逃げないのは何故
辛いはずなのに庇わないのは何故
鞭を振り下ろす
足で蹴り上げる
熱蝋を垂らす
ハバネロを掛ける
タバコを押し当てる
なのに脚は開いたままで
閉じようとしない
暴れるくせに脚は閉じないんだ
おっぱいや乳首は
隠して庇うのに




新しい可愛い下着を買ったからって
目の前で御披露目を
しようとしてた彼女が
全裸になって新しい下着を履くのを
躊躇ってるんだ
どうしたの?と聞くと
もう濡れちゃってるんだ

だと

その下着
俺が脱がせる事は
少なそうだよね




一滴も溢さずに
飲む技を習得したからって
得意気な顔をしてるけどさ

俺はクンニしてる時に
お前の飛沫を
どんだけ浴びてると
思ってるんだよ

お前は知らないだろうけど
俺もお前のは
だいぶ飲まされてるんだからな





私を好きに扱って
天国より上にある
女のあの世に連れて行って

三途の川の滝登り
3時間連続上昇の先で
辿り着いたのは
御花畑のあの世の楽園
櫂を漕ぐ俺の手はマメだらけ
もう限界だよ




「嫌、痛い、止めて。」と
叫ぶ声に従って素直に止めた

それをそこで寸止めをしてしまう事が
それがそんなに辛い事だなんて
男の俺には理解出来ないんだよ

これからは
痛がってても
イキ続けてても
そのまま続けちゃうからね
後で
どうなっても知らないからね




下唇を小刻みに震えさせながら
掠れた声で俺の名前を呟いてる
じっとりとした脂汗が
この女特有の体臭を漂わせて
俺の欲情を駆り立てる
顔中を舐め回し
彼女の味を堪能した後には
ぶっ壊れた淫具として
遊ばせて貰うんだ




お腹をビクビクと痙攣させて
半狂乱になっている体に重なると
獣と化した雌が
剥き出しの本能で
見境なく唇を浴びせ掛け
がむしゃらにしがみ着いて来る
残りの体力の全てを掛けて
俺を奪おうとしてる

これが彼女の真の姿なのかも知れない




縛らなくても
その姿勢をずっと保っている
痛くても逃げようとはしない
打ち据えても守ろうとしない
腫れ上がっているのに庇おうとしない
隠さずにむしろ暴らそうとさえする
その開脚姿勢の肉の奥に
隠れている欲情が枯れるまで
打ち据えなければならないのか



もう完全に
出し切られてしまってるのに
いつまでも口から放さないで
ねだるような上目遣いで
口を動かしている彼女の
執着心が
堪らなく愛おしくなる



切なげな呻き声の合間に交じる
懇願するかの様な俺の名
その直後の大きな痙攣で
深く濃い深海へと落ち行く

俺の名前はイクの代名詞に
なったのかよ



最近の彼女が
疲れ気味なのは
俺のせい

目尻に皺が増えたのは
俺のせい

目の下にクマがあるのは
俺のせい

ちょっと前屈みで歩くのは
俺のせい





いきなり跨がって来て
しかも既にトロトロで
半勃ちでも簡単に
ヌルンと入るなんて
そこは
常に俺の居場所なんだね





騎上位で
過激に恥骨を打ち付けるから
根元が擦られ過ぎて
青アザ気味だよ

入れる前に前もって
十分に虐めて上げるから
痛みで敏感になってから
騎乗位はしようね
じゃないと
俺の竿がもたないんだよ





ん?口の中が
いつもよりも暖かいけど
熱でもあるんじゃないの?
竿先で感じる
君の体温




洗い流した直後の一突き目は
滑らない穴に無理矢理捩じ込む感覚と
内臓の肉々しさが直に感じられるから
堪らなく美味しいんだ




鉄臭い血の匂い
入れる時の滑りの悪さで
上側のポツポツを
直接感じ取れるんだ

先っぽにじんわりと染み出す
暖かな血液を感じ取れる
これはこれで一つの味わいなのだ