toshimichanの日記

ブログの保管所

結局は羨ましいんだ

妊娠を経て出産をするってのは、女性の持っている本来の特権だよね。
あっ、それを成し得ない女性を差別や軽蔑してる積もりはないんだよ。
これはあくまでも一般論ではなくて、
馬鹿な奴が考えなしに書いている戯れ事だから、偏見野郎と罵って頂いても結構です。

でね、妊娠中の不快な症状や、それこそ出産の苦しみなんてのは男には分かろうはずもない苦しみなんだろうけども。
でもその反面?女には男には一生味わう事の出来ないであろう、セックスの時の外イキや中イキとかの凄まじい快楽ってのがあるよね?

愛撫って言うか、これでもか!これでもか!って責めてる時に、
「えっ!これって演技してるのかな?」って思うくらいに陶酔してたりさ、
「そんなに乱れ叫ぶほどなのかな?」ってくらい恥ずかし気もなく、夢中になって狂乱できたりするじゃん。

そしてその結果がもたらした妊娠からの出産。
産みの苦しみを乗り越えた末に手に抱ける、これぞ我が血と我が肉を分かちあった子の愛おしさ。
初乳を与えている時の感動?
自分の全てを掛けて無条件に守ろうとする母性愛や、大切に育てようと決心できる無償の愛を感じられる幸せ。
これら全ては女の特権だよね。


男に取ってセックスとは、欲情に任せてただやりたいだけの、単純に女を相手にした性欲処理の手段だったり。
好きで好きで堪らなくて、止めようもない感が極まってしちゃったり。
そこに「愛」があったりなかったり、覚悟があったりなかったりするけど、
結果的に出しちゃってる瞬間は性衝動以外の何物でもないんだよね。

それを胎内で受け止めちゃった女ってのは、その事の始まりの善悪や合意、相手の男に対する感情はともかくとして、
出されてしまった結果に対して、案外、意外にも深い罪の意識を持たなかったりするんでしょ?
つまり、雌としての本能が、
「この快楽をもたらしてくれた雄の子孫を育んでも構わない」と諦めにも似た覚悟を本能としてしてしちゃうのかな?
産める環境が整ってさえいれば、女は中に出して貰いたがってるよね?

但しその条件として挙げられるのは、
そのセックスの質であり、高揚感の高さだったりするのかな?
単に激しくイケたとか、正気を失う程の快楽を味合わせてくれたとかのテクニックからくる疲労を伴っている満足感ではなく、
そんな技巧的に濁った性欲の征服者とのセックスではなく、
そこに至る迄の過程や心の触れ合い、気持ちの絡み合いから来る受精したい感だったりするのかな?

たまに、レイプされたにも関わらず、妊娠してしまった女性が、「産みたい。」って思ってしまう現象があるよね?
俺は、あれって、なんなんだろう?って、
その心情が不思議でならないんだ。

確かに、お腹の中に一人の人間としての命が宿ってしまったのは確かなのだろうけど、
そんな社会的倫理観からの産みたさではなくて、

手段は間違っていたとしても、そのレイプと言う行為は、自分を一人の女としての体に向けられた、その男の雄としての性衝動であって、そこに人として通常は得なければならない合意や意思の疎通がなかったかも知れないけれど、
事後の結果論ではあるけれど、自分をその目的とする女として選んだ雄としての選択を認めた上で自分が胎内に受け入れた精子を受精したのだから、
産みたいなのかな?


あと、もう一つ、
まぁ、なんて言うか、俺にも何人かの彼女って存在がいたりしたんだけど、
まぁ、その彼女達とは、それなりの深い仲になれて、それなりに言いたい事を言ってくれてたんだよね。

そんな中で、「子宮が疼くの。」って、
「子宮がキュンキュンする。」って表現をされてたんだよね。
これってさ、男には全く理解不能な感受性なんだ。
男のき○たまは、心や気持ちの昂りや感情の変化によって、何か変化が起きる事ってのはないんだよね。
何か変化が起きる時ってのは、外的な刺激によるもので、例えば寒かったり冷やされたり、逆に熱かったり、しゃぶられたり、叩かれたり、握られたり、蹴られたり。
どれもこれも感情とは無縁の外部からの刺激であって、ましてや疼くなんて現象などは感じた事はないんだ。

それに比べて、彼女は「今の名前の呼び方が」とか「振り返った時の視線が」やら「この匂いが好き」とか、それのどれもこれも体には一切触れていない物理的に非接触で何一つ受け渡しをしていないにも関わらないのに子宮を疼かせてしまうんだ。

ちょっとイラッとして、乱暴な感じで名前を呼んだだけなのに、
「ちょっと濡れちゃった。」って言われてもさ、
ちょっとしたの喧嘩の最中なのに、性的興奮をするってさ、
「えっ?なんでそうなるのさ。」なんだよね。
そんな時に、時と場所が二人っ切りで「ほら。」なんて脚を開いて、くぱぁって見せられちゃったりしたら、
そりゃ、するしかないじゃん。

喧嘩してる時だからさ、ちょっとイラッとしてたりするからさ、ちょっと乱暴にガシッガシッすると、あっさりとイッちゃったり。
逆に、彼女の方に変な火が着いてたりした場合は問答無用で咥え込まれたり。


「疼くのはちょうど、この辺りなんだよね。」って、剥き出しのお腹を指で示されてもさ。
確かに、その辺りに子宮はあるんだろうけども。
「女って、ここでものを考えたり感情が動いたりするんだよ。」って。
それに対して俺は、
「男の、この子は、別人格で好き勝手に色んな穴の中に反吐を吐きたがるんだ。」と返すしか応えようがないんだな。


フェラでもイラマでも、男の場合ってさ、そんなに長い時間はされたくないんだよね。
まぁイラマの場合、彼女の吐き気や呼吸の関係で連続して長い時間はできないんだけど、
フェラのやり方次第なんだろうけれど、出さず殺さずで焦らされてたとしても30分も口の中でいたぶられたら、彼女の体の中へだったら口でも膣でも構わないさら出したい衝動に駆られるんだ。
一方、手加減なしにいたぶられて、2度3度出し放題、抜かれ捲りの「もう勘弁して」状態での我慢の限界だと1時間くらいまでは耐え切れるかな?
まぁ耐え切れなくても離して貰えないって状況にも何度も遭遇しちゃってるんだけどね。
そんな時は、もう何をされているのかが分からない、感覚が麻痺してしまって舌の動きは愚か、前歯がゴリゴリと当たっている振動は伝わって来ているけれど、感触は分からなくなってて、もちろん気持ち良くなんかないんだけど、何故か勃起は維持してる。
ビックンビックンと射精をしようと脈動は起こしてるけれど、「何にも出てこないよ。」とお叱りを受けたりしてるんだ。
そんな大惨事の後のおちんは、見るも無惨に赤紫色の水膨れになっちゃってて、数日間は触ると痛くて立ちしょんする時におちんをつまみ出せなくて、洋式で座りしょんをしなきゃならなくなったりするんだ。

それに比べて、彼女へのクンニと来たら、
時間無制限で限界なんかありゃしない。
チロチロチョロチョロだろうが、
ギューギュー吸いこんでのレロレロだろうが、指を突っ込んでのガシッガシッも加えて、ガブッと歯形を幾つも着けながらのギリギリしようがイクのを止めない底無しの体力だよね。
女ってさ、何をされてもどんな事をされても結果的にはイクに繋げられたりする不思議な能力を持った生き物だよね。
男は?俺は、無感覚にはなってはいても、痛い事をされれば痛みを感じるから抵抗もすれば、止めさせもするけど、
女ってさ、痛いって言いながら、「じゃあ止めるね」って止めちゃうと「もっと」とか「して」とか継続を求めてくるよね。
俺が愛撫の限界と言うか、後々の生活や環境を考えて暮らしに支障が残らない程度にまでに責めるのを留める様に気を使わないと、自分の体がどんな状態になっているかなど彼女は省みないんだよね。
それもこれも、子宮の成せる業なのかな?






ただの思い付きで書いてます。
独断と偏見に満ち溢れた、俺独自の意見は自分で読み返してみても、何一つ実りのない腐った思考の塊でしかないのは自覚しております。