toshimichanの日記

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拳の愛 2

「膣が熱く擦れ、激しく子宮を突き上げられて、もうぼろぼろで意識が薄れてきてる。
みさとのグーパンチで子宮を何度も殴られ続けて体ごとベッドの上に押し上げられてる。
頭が壁につっかえてしまって、もうこれ以上は上には行かれない。
ぬちゃっぬちゃっと鈍い音と共にみさとの拳が私の膣の中で往復し続ける。
2~3回に1度は力強く子宮を殴る様に、体を突き上げてくる。
お臍の奥にずっしりとした重い鈍痛が、えも言われぬ痺れになって全身を駆け抜る。
痛くて苦しくて、堪らない、
我慢などしようがない。
いくら身をよじっても、もがいても
この激痛とも快感とも着かない波が
容赦なく背骨を震わせながら
脳髄で爆発する。
何度も何度も逝き過ぎて意識を保てない。
子宮がぐちゃぐちゃで膣には感覚がなくなってしまった。
でも、止めて欲しくはない。
いつか命が尽きてどんな死に方をするかは分からないけど、
どうせ死ぬならば、これで死にたいな。
みさとの、この拳で私の命が尽きるまで、
やっていて欲しいな。
出来れば、
出来るだけ長い時間を掛けてゆっくりと
時間を掛けて、
逝きっぱなしの状態のままで、
最期は子宮の中まで拳を突っ込んで突き破って殺されたい。」