toshimichanの日記

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海外物

ネットが普及して、海外の過激で
猟奇的なSM物が簡単に視る事が
出来る様になって、
おっぱいを串刺しにしたり、五寸釘で
柱に釘着けにしたりとかなり拷問の様な
恐ろしいプレーを二人で視てると、
俺的には余り性的な興味は湧いて
来ないんだけど、どうにもMっ気の
強い彼女にはドはまりするらしくて、
これをやって欲しい等と言いだす。
いやいや、視ているだけでも、どう
視ても痛いじゃ済まないレベルで、
傷跡だって残るし、やった後の手当て
だって大変だろうしと、拒否っては
みるものの、言い出した眼は蘭々と
輝いちゃってて、やるまではずっと
何度も何度もやってやっての嵐。
しかも、その拷問を受けていたモデル
さん?女優さんが、おっぱいに釘が
貫通したままでヘロヘロになりなが
らも、更に吊るされておっぱいの釘に
容赦のない鞭を受けて血味泥になって
も目が死んでなくて、
次回作では、ソコソコに治癒した傷跡
を晒しながら、また違う拷問を受けて
たりするものだから始末に悪い。
ほらね。
ほらねじゃねぇよ。
あれだけやっても、あれ位の傷跡しか
残ってないじゃん。

リビングのソファーに並んで座って、
大画面のド迫力映像を大音量で視てる。
喘ぎ声や悲鳴が容赦なく響き
渡っている。
食い入る様に画面を凝視してる彼女の
股関に俺は手を差し込んでいて、
のめり込んで、その世界に入りって
しまってる彼女のまんこをなぶり続け
ている。
おまんこはすっかりと濡れ捲っていて
触っている手には、明らかに熱を
帯びて行くのが伝わってくる。

ねぇ、もう我慢出来なくなっちゃった。
そう言って立ち上がったソファーの、
座っていた窪みには、白いヨーグルト
の様な分泌物が残っている。
俺は自分のびちゃびちゃした手を拭う
序にソファーの汚れも拭き取って、
彼女の後を追ってバスルームに
向かった。