toshimichanの日記

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悪のり

互いに自由なんだ
その立場にいるからこそ
選べるんだ

相性の一致?
そんなBGMなどで
耳を塞がずに
呼吸をする様な自然体で
確かめ合えば
心が導いてくれる

それが
魂の姿

己の本能に従って
与えればいい
求めればいい

多分
それが真の生







分からないんだけど
優里さんの「レオ」
幼い女の子に飼われて
年月が経って行って
友達や恋人ができて
一緒に居られる時間が少なくなって
とうとう同棲か結婚かで
一旦お別れなんだけど
間奏が入った後
レオは亡くなって行くのかな?
新しい誰かってのは
どうゆう意味なのかな







その程度の覚悟で
体を投げ出されても
俺には何もできやしない

痣は愚か
デコピン一つできやしない

薄紅色の憧れでは
死んだ血の塊が色成す黒紫など
刻めはしないんだ

昨日、今日
なくした処女では
朽ち掛けた女の悲哀の一片を
覗き見する事すら
罪なんだ

痛みのなんたるかは
もう少し子宮に
毛が生えてから
教えて貰いなさい







こんな俺だって最初は
"かわいそうだな"って思って
手を動かせなかったんだ
だけど嫌がってる声に
痛がってる叫びの合間に
甘い切なげな呼吸音が混じってて
純粋に拒んでる分けじゃない
表情を向けられてるのが
分かったんだ

滲み出して垂れ下がる雫が
続けてもいいんだと
教えてくれたんだ







蹴り上げ続けて
赤紫に腫れ上がった土手を
丁寧にクンニした

縛ってもいないのに
閉じようとしない脚

何度も迎えたはずの
絶頂の時ですら
震わせるだけで
腰を動かさずに
俺の唇から逃げようとは
しなかった

凄く頑張り屋さんで
なんて偉いんだろう
この子は







むくろの様な傷だらけの
身体を抱き締めれば
体温以上の熱い温もりを
ほとばしらせ
我夢者羅に噛み返してくる

偉かったな、頑張ったな

ねぎらう俺の指先が
乳首を捏ねり潰す

視線を真っ直ぐ俺に向けて
切なげな表情で
ありがとう

この子の礼儀正しさは
痛みに比例して
謙虚さを増すのかな?







可愛いくて愛おしくて
余りにも儚くて
その肌に触れる事さえ
躊躇われる程に
大切に思ってる

けど
ある瞬間に
その
プレシャスの臨界点を
突破する

対極にある破壊欲が
綺麗な生身の肉体を苛めと
俺の意思を突き動かし
自制心を葬り去ってしまう

そんな俺に
なぜ君は
その身を投げ出すのだろう







一本、一本丁寧に消毒をして
ゆっくりと慎重に
根元まで刺し込んだ
百本の縫い針で
Gカップの乳房が
ハリセンボンになっている

俺の肘を掴む指先を震わせ
汗や涙、涎や鼻水で
ぐちゃぐちゃになっている顔を
無理矢理に笑顔にしようとしてる

針山になっても
綺麗な形を保っている乳房




さてと
鷲掴みにしたくなる衝動を
抑えながら
指先でその柔かさを味わいながら
ゆっくり焦らしながら
抜くとするかな

全部抜き終わる頃
このGカップ
パンパンに腫れ上がって
カップ
サイズアップしちゃったら
握り潰して上げるから
着けて来たブラで
帰れるから心配しないでね







人類の歴史の中で
神と言う存在以上に
怨まれた物はないんだ

あなたが望んで降臨されまする神様は
あなたを裏切らないのでしょうか?
責任を全うなさいますか?

世界を破滅に追いやる武力に
兵器に
どんな神が宿っているのでしょうか

石や棒を持たぬ犬猫は
神を信仰などしやしないんだ