toshimichanの日記

ブログの保管所

言わない方が、、、

墓場まで持って行かなければ

ならない秘密って、

人にはあると思うんです。

 


つい、

うっかり人を殺しちゃった。

 


なんて大それた内容じゃなくて、

落ちてた財布を拾って

中の現金をネコババした。

くらいの罪なのかな?

いやいや、

それもかなりの罪かな?

いや、

金額にもよるのかな?

あっ!

財布の中の現金以外の

収容物なんかにも関わって

来るのかな?

 

 

 

訳の分からない入り方を

してしまった。

もしかしたら、

前段落は要らないのかも

知れないな。

 


他の方の愉快で楽しいブログを

読んでいて、

つい脱線の軽快な展開に

憧れてしまい、

真似してしまいました。

 


出来もしない猿真似を

して見た分けなんですが、

やっぱり普段に書き慣れている

方の上手な脱線小噺からの、

見事な本線合流のなめらかな

ハンドルさばきの妙技さは、

こんな物を書き慣れていない

ポッと出のゴミ虫的おやぢには

到底真似の出来ない技術なんだな

と改めて思い知りました。

 


そう、

本流は家内の話しなんです。

 


冷静に見ると、

ふつーに可愛いくもなく

綺麗とは絶対に言えない容姿。

 


愛嬌がある。

なんて褒め言葉位しか

取り繕えない・・・・・

いやいや、この俺が

心底惚れて結婚した相手です。

そんな、そんな、

可愛いくない分けが

ありませんよ。

絶対に!

 


と、まあ軽くジャブなどを

食らわしつつ。

俺の家内はと言えば、

背が低く145ないのかな?

俺はと言えば175ある。

 


前後に並べば頭に頭が余裕で

乗る高低差があるのですよ。

 


家内と付き合う前に同棲してた

みさえは172位あったのです。

 


この二人の女のあらゆる高低差は、

俺に取っては非常に重要で

重大な落差なのです。

 


この違いは、

家内には言わない方が良い、

正に俺が墓場まで持って

行かなければならない秘密なの

だろうと思います。

 


高低差の違いは、

セックスの勝手の違いに

大きな違和感として感じざるを

得ないのです。

 


4年間同棲をして、多分、

ほぼ毎日以上?

朝晩や休日の一日の合間に?

隙あらば、

セックスをしてました。

 


習慣化とは恐ろしいモノで、

セックスに関しては、

段取りやお互いの動きの予測、

気持ちの察し合い、

終わった後の後始末などは

自然な流れの中で行われるのだと

思っていました。

それが俺の習慣として身に

染み込んでしまっていたのです。

 


体のサイズが同じ位なのは、

なんと都合が良かったのかと、

家内と付き合って染々と

感じる事が多いのです。

 


ほぼ同じ位置に手足があり、

顔、頭がある利便性は、

体でコミュニケーションを

取るセックスに於いては、

必要不可欠な要素の様に

思える程なのです。

 


先ずこの身長差では、

シックスナインが

出来ない事に戸惑いました。

 


あらあら、

口が届かないのですよ。

されてる時は、

して上げられないし、

してる時は、

して貰えない。

そんな技を繰り出して

攻めて来るのならば、

こっちも必殺技を浴びせてやる。

どうだ、これでもかっ!

的な攻めぎ合いが出来ない、

互い違いの体位の意味が

ないのです。

 


上下に位置した場合。

俺が上になると、

下の家内は、

俺の体の下敷き状態で

身動きを封じる事が出来ます。

なので、俺は存分に

攻め込めるのですが、

 


何もクンニするのに互い違いに

なってる必要性は全くなく、

普通にすれば、普通に効率良く

舌が使いこなせるんだよなぁ。

などと思いつつも、

まぁ、乗っかってやってます。

 


で、下の家内にして貰おうと、

俺が下がって?家内の口に

おちんちんの照準を合わせて

どうぞ!

とすると、これが大変!

フェラではなく、

イラマになっちまうんですよ。

俺の腰の高さ調節を冷静に

して上げないと、

体重が顔に乗っかってしまう。

俺が気持ち良くなって、

腰でも動かしたら、

下でゲロを吐いてたりしちゃって

大変な事になってたりします。

 


逆に、

家内が上の場合はと言えば、

行き着く所は顔面騎乗に

なってる事が多いのです。

 


この顔面騎乗の恐ろしい所は、

クリを中心に口を照準に

してますので、

自ずと尿道は鼻の穴に

マッチしてるんですね。

 


そこで、感極まった家内が、

潮を吹くんですよね。

まぁ、

これは家内だけの問題点じゃ

ないんですけどね。

幸い?おしっこって、

生理食塩濃度なもんで、

直接鼻の穴に噴射されても

ツゥ~ンとする痛みは

無いんですけども、

出してるって事は、

確実に感じてノッてるんですから

中断したら可哀想なので、

そのまま続けて上げなくちゃ

ならないって義務感が、

何故か働くんですね。

でね、家内は、

潮の勢いが強いんですわ。

今までに付き合って来た彼女の

面々と比較すると、

段違いに派手なんですよ。

 


元々、家内は病院の受付業務を

していた関係上、

おしっこを我慢しながらの

長時間座りっぱなしの仕事

だったので、

やたらに力を入れながら、

我慢してたので、

鍛え上げられてるって、

なんの自慢話なんじゃい!

 


んな訳で、

潮は辛くて、凄くて、

後片付けが大変だ。

と言うお話し。

 

 

 

と、対面座位。

みさえの場合は、

おっぱいがドォ~ンと

目の前に来て、

顔を埋めたり、

頬刷りしたりと、

綺麗で見事なおっぱいを

堪能しつつ、